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IMPS SUPER INTERCOOLER ターボエンジンのパフォーマンスに多大な影響力を持つインタークーラー。 高効率インタークーラーが必要になる理由 ターボチャージャーによって圧縮された空気は高温になり、パイピングが通っているエンジンルームも走行中は高温になりますから、インタークーラーの有無でエンジン性能は大きく変わります。 空気は冷えているほうが密度を濃くできる。インタークーラーの役割は過吸気を冷やして効率よくエンジンへ送り込むこと。充填効率が上がれば燃焼効率も上がり結果、エンジンパフォーマンスがアップするわけです。 だからこそインタークーラーの装備は常識になっているのですが純正のそれはあくまでノーマルのエンジン環境を考えてセットされたもの。ブーストアップやタービン交換と言ったチューニングを進めていくと当然、発熱量も高くなるわけでノーマルでは役不足になってしまう。またジムニーの場合はとても小さなターボチャージャーが装着されているので圧力低減重視のインタークーラーがベストと考えます。 圧力損失が少ないとターボの立ち上がりがよく低回転よりターボが効き又エンジンレスポンスも良くなります。 だから高効率インタークーラーが必要になるわけです。
ベストコンディションを求めたSUPER INTERCOOLER インタークーラーを通過する空気は、過給側と冷却風側に分類されます。
○インナーフィンについて 過給された空気を冷やしながらそして通路抵抗を少なくするためにインナーチューブには工夫がされています。 それは過給されたエアーの通路であるインナーチューブの入り口側がテーパー状に広がっている為、乱流の発生を抑え圧力損失を小さく抑える事が出来るのです。 過給された空気の通路入り口の閉口面積はほぼ100%です。 また、冷却風もスムーズに通過出来るように、冷却風入り口側がテーパー状になっています。 特にブーストアップした場合に効果絶大! ○装着状態 ○熱交換器の放熱量とは? 放熱量を簡単に求めるには出口流量×変化温度×密度×定圧比熱です。 ○価格
最高速アタック用インタークーラー 谷田部自動車試験場の高速テスト場での伝説の最高速度、ゼロヨンタイムを記録した時の ワンオフインタークーラーです。 純正のクロスフロータイプではなく俗に言う、行って来い型です。 それにしてもすごく大きいですね!もちろんタービンもビッグサイズを使用しました。 |
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