2006年8月19日モーターランド野沢にて 全日本ダート耐久シリーズ 第3戦 真夏の8時間耐久 その1 その2へ>> |
8月19日に行なわれた第3戦は、なんと8時間耐久です。 1号車は関根・千葉・ダニエル・関根の4人体制で戦いました。 2号車は不参加の予定でしたが、突然参加することとなりしかも8時間を一人で走るという暴挙に出ました。 1号車の関根号は1時間30分ぐらいたったところで、追突され前転というアクシデントにあいピットイン。 再びコース上に戻るまでに40分ぐらいのロスをしてしまい、それが最後まで尾を引いて285週回、ジムニークラス5位でゴール。 この事故で、フレームが曲がりフロントウインドウが割れ、ラテラルが曲がりそれでも完走できた事がとても嬉しいですね。 そして一人で走った2号車は淡々と走りなんと294周回を走りぬき、ジムニークラス3位をゲット!!!! 2号車の斉藤選手は初めての耐久レース参加で見事完走。パチパチ!! 後半の3時間はバテましたとのコメント。 鉄人斉藤ばんざい! サスもエンジンもまったくノントラブル。ピットインはガソリンを補給したぐらい。 素晴らしいセッティングでした。 |
モータースポーツに戻る | その2を見る>> |
有限会社 インプスオート 〒206-0802 東京都稲城市東長沼 2102-11 TEL 042-370-3460 / FAX 042-378-2520 Copyright(C) 2002-2006 IMPS AUTO Co.,Ltd, All rights reserved. 無断転載を禁じます |